前回は、主にメイン画面のご紹介をしました。
今回は、合戦部分を少しご紹介いたします!
開始武将は、武田家です。

…画面に向かうことしばし。
いかん、すっかりやり方を忘れているようです。
『源平争乱』とごっちゃになってしまい、思い出すまでに時間が…
記憶を呼び起こしながら、プレイ。
そんな矢先、
徳川が攻めてキターーー!!!

早速、Ver1.5の洗礼です。
『武田家は撤退しました』

……。
ああ、そうだ。統治しなきゃ、統治。

統治をしなくては始まらない、思い出しました(今頃)
そして統治を全て100%にした10月。
そこそこお金もたまったので、今度はこちらから攻めていきます。
ver.1.5では、武将の上に『士気』(バー)と『兵数』(数字)が表示されるようになっています。

これは便利!
合戦を続けるうちに、表示の色が黄色に!!!!??

なんとこれは、『疲労度』だそうです。
疲労度は戦いを続けるにつれ蓄積して、
青→黄→橙→赤へ変化します。

この色が赤に近いほど、与えるダメージが低くなり、受けるダメージは高くなるようです。
なので、合戦時には『前線』と『後陣』のこまめな入れ替えが必要になります。
しかし、…
野戦ってこんなに手強かったっけ…というくらい、粘ります。
兵数は若干こちらが多いくらいで、大きな戦力の差があるわけではないのですが、これはかなりの粘り。
結局攻め落とせず…。
このバージョン1.5では、守りに徹すると、少なめの兵数でも守り切ることができるようです。
その結果、相手を攻め落とすには、同規模くらいでは足りないとのこと…
しかも、いざとなったら相手は城に篭ることができるので、防御側は20日間耐えれば勝てるわけです。
攻撃側は20日以内に攻め落とさないと負けになってしまいますので、この点でも防御側が有利なのですね。
攻城戦前の野戦でも、いろいろと頭を使ってやりくりしないと簡単にはいかなくなった合戦…
うーん、難しい!!
しかし、この防御を崩すいくつかの方法があるらしい!?
このお知らせは次回にて!!

