第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014 WATAGATAが贈る実空間ゲーム

現在までのストーリー

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※2014/11/13 22:00現在

【実際の物語を追って確認したい方】

物語の発端となったFacebookページ「記憶のない少女」の2014年以降を時系列に見てもらうのと、関連するTwitterまとめ(前半)(後半)を見れば、現在までの物語が分かるかと思います。

 

【今までのあらすじを知りたい方】

Facebookに突然現れた「記憶のない少女」。
彼女は、自分の記憶を取り戻すため、読み手に向かって謎解きをしようと投げかけます。

「記憶のない少女」は9つの記憶の断片を書き込み、そのすべてが読者のコメントによってどの場所か特定されました。場所と共に思い出された記憶を少女はFacebookの大事な記録として書いていき、少しずつ少女の生い立ちが分かってきています。

そんな中、彼女は9/15に再び福岡トリエンナーレに行くとFacebookに書き込みました。その日に行われるWATAGATAの演劇『パダパダ/波の少女』を観に行くというのです。

観劇した「記憶のない少女」は不思議な体験をします。
「なんか視覚が反転したっていうか、一瞬、ぬいぐるみ側からあたしたちを見ているような感覚になったんだよね。」

そのぬいぐるみを見たがっている女の子(「しろくま」さん)が現れ、その少女と会ったゲーム制作者が「予期せぬことが起こった」とつぶやいており、ぬいぐるみが重要なキーアイテムとして浮上してきています。

「記憶のない少女」の過去が明らかになるにつれ、いくつかの疑問点が現れてきました。
なぜ少女は時間がこんなにもないのか。なぜ少女の記憶は歳をとるにしたがって失われるようになってきたのか。「あたしの彼女だけの秘密」とは何か。
さらには、「しろくま」さんがTwitterで「釜山のアートツアーには女の子は自分しかいなかった」とも。

そして「記憶のない少女」は10番目の記憶をFacebookに書き込みます。
そこには、彼女の心が昔ヌイグルミの中にあったこと、ある事件をきっかけに別の少女の身体に共存することになったことが記されていました。
同じ頃、その身体の持ち主である「しろくま」さんも、自分の中の別の心の存在に気付きます。

その翌日、過去の思い出や最近の体験に沿って福岡の街を歩く「記憶のない少女」。それらの場所に行ってはポストカードを配って回ります。
アジア美術館にたどり着いた彼女は、自分が消えるしかないことを淡々と語ります。そして、「家に帰れば笑顔と共にすべてが終わるだろう」とも。

そして帰宅して「記憶のない少女」が書き込んだメッセージは、しかし、笑顔とはほど遠い悲痛な叫びでした。
「消えたくない!消えたくない!消えたくない! 怖い!怖い!怖い!」
しかし、その書き込みも、途中で切れたまま終わってしまいます。

はたして「記憶のない少女」の心は本当に失われてしまったのか。
「記憶のない少女」探索の情報交換のためにFacebookグループが立ち上げられました。(閲覧するにはFacebookのアカウントが必要)

探索隊の活躍により、最後に回った場所5カ所からメッセージが書かれたポストカードが見つかり、そこにかかれたメッセージをつなぎ合わせると、「あたしのこころはでんしのうみにしずんでいる あたしのからだをさがして」という言葉が浮かび上がってきます。

さらに、ゲーム製作者から公開されたメールアドレス「sirokuma.art@gmail.com」にさまざまな言葉を投げかけることで、彼女の心が電子の海に残っているが不安定であり、自分の元の身体であるぬいぐるみを探すことで助かるのではないかと考えていることが分かってきました。

そして「記憶のない少女」の心が入っていた女の子「しろくま」さんは、手がかりを求めて釜山に向かいます。期待したぬいぐるみの最初の持ち主は見つかりませんでしたが、母親の回想(前半/後半)によって「記憶のない少女」が生まれた秘密が明らかになりました。

さらには探索隊の活躍によってぬいぐるみの入った箱の場所が特定され、その鍵の暗証番号も無事解読されて、ぬいぐるみが姿をあらわします。
しかし、ひさしぶりに書かれた「記憶のない少女」のメッセージはいまだ力が不安定であることを示していました。
それを裏付けるように、「記憶のない少女」のFacebookページの写真からは徐々に彼女の姿が消えていきます。

探索隊の情報によって、太宰府の国立博物館と久留米の石橋美術館に力を取り戻す可能性があることを聞いた「しろくま」さんは、11/15(土)にその場所をぬいぐるみと共に巡る決心をします。
さらには11/16(日)にアジア美術館で行われるクサボンさんのワークショップに参加することも。

「とにかく彼女が戻ってくるなら太宰府だろうが久留米だろうが行ってきます!」
「11/16のアジア美術館のワークショップでクサボンさんに飾りの花の作り方も聞くし、楽しそうに作ればきっとあの子もうらやましくなって戻ってくる!」

時を同じくして「記憶のない少女」の本当の母親が見つかったらしいという情報も。

はたして「しろくま」さんの行動が「記憶のない少女」の心を救い出すのか。
『アートと少女を巡る冒険』は大詰めを迎えつつあるようです。


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