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ARG活用例

商品やサービスのプロモーション活動に

自分が主人公になれるから積極的に参加できる

一方的に商品をアピールし、顧客に伝えようとするプロモーション活動は街に溢れており、ユーザーはあふれかえった情報を処理できなくなっています。
そこで必要とされるのは1分後に忘れ去られてしまう一方通行の情報発信ではなく、ユーザーから積極的にプロダクツの内容を知りたいと思わせることです。

ARGは、ユーザー自らがゲームという形でプロモーションに参加することで、商品への好感度や興味を格段にアップさせます。
また、商品の内容をゲームの物語に織り込んでいくことで、自然な形でその魅力を伝えることができます。

次世代のスタンプラリーとして

ARGで「回る楽しさ」をプラス

お店や地域回りの定番といえばスタンプラリーではないでしょうか。
しかし、最近はスタンプラリーも数が多すぎて、よほど魅力的な景品でもない限りなかなか足が向かないようです。
また、指定された場所に行って単にスタンプを集めるだけという、「回る楽しさ」がないのも問題です。

ARGはプレイヤーが自ら事件や謎を解決するストーリーやゲーム性を付加することで、店やおすすめスポットを「楽しく回る」ことができます。
豪華な景品を用意しなくても、回る楽しさがあればユーザーは積極的に足を運んでくれるのです。
また、ストーリーや謎に店や商品などを絡めることで、ユーザーにその内容を深く印象づけることができます。

歴史遺産やスポットのアピールに

歴史的遺産に物語要素をプラス

ARGは歴史遺産や観光スポットなどの場所に「物語」を与えます。
例えば、元寇の防塁跡は、興味のない人間から見ればただの石垣にしか見えません。もし、そこに由来について書かれた看板があっても、素通りしてしまうでしょう。
しかし、その場所に
「元が攻めてきたときに、博多に密かに宝を隠した。その手がかりが防塁跡にあるらしい」
という「物語」や「謎」を与えてやれば、ユーザーは積極的に防塁跡のことを知ろうとするでしょう。

ARGは「コンテンツ」に「コンテキスト」を与えることによって、魅力的だが注目されていないコンテンツを再生します。

「楽しさ」を追求してきた
ゲームのプロフェッショナル「エレメンツ」のARG

ARGはさまざまなイベントやプロモーションに活用できます。
しかし、わざわざ「ゲーム」という手法を使うからには、そこに「楽しさ」がなければいけません。

ARGは現実と非現実が入り乱れ、自分自身が冒険家となれる
まったく新しいエンターテインメントです。

だからこそ、海外では多くの人がARGに夢中になるのです。
ARGを「プロモーションの新手法」と表層だけで捕らえ、単にスタンプラリーをデジタル化したり、物語性のまったくないクイズを入れるだけのようなものは、ARGの利点をまったく活かしていないやり方でしかありません。

エレメンツという「ゲーム会社」がARGを手がける意味が
ここにあります。

リアル空間を舞台にした、まったく新しいゲームとして人々を楽しませてあげることで、人々はそのゲームに織り込まれたプロダクツやスポットにも好意的な目を向けるでしょう。
そのために、ゲームの楽しさを追求してきたプロフェッショナルの力が必要になると、私たちは考えています。